明日からいよいよ本格的なゴールデンウィークですね。

ヨメはというと、主人が出張中に実家の母と娘たちとお楽しみ時間をたっぷり使い果たしたので

お休みなしで、ぼちぼちとお仕事すすめて行く予定です。

 

じつは、主人が留守の間に、シュートメさまから素敵なプレゼントをいただきました。

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正藍で染められた手織りの久留米絣。

かなり古いもののようですが、義母にも思い出のあるもののようで

大切にしまってあったのでしょう、ハサミをいれるのがもったいないくらい綺麗な反物でした。

 

実家の母が洋裁をするので、義母とワタシと三人でアレコレと話しながらいろいろな布をみていたとき

義母「ミエさん、これでスカート作るなら何メートルかあげようか?」

ミエ「いや、おかあさん、これは着物で仕立てんと、中途ハンパなとこにハサミ入れるのもったいないよ!」

義母「・・・・。なら、一反全部やる。(笑)」

 

そんなやり取りのすえ、シュートメさまは笑いながら私に「大サービス!プレゼント!」と言ってゆずってくださいました。

 

糊のきいた、手織りならではのしっかりとした織。

「おかあさん、これ多分いまから仕立てたとして、私が何度か着て、娘らが着るころにちょうどふんわり気持ちよくなりそうですね。私の代では、まだ硬いでしょうね。(笑)」

シュートメさまは、そうやろうね、と楽しそうに笑っていました。

 

 

おかあさん、ありがとう。

シュートメさまの愛しい孫娘のために、大切に着ることにします。(*^-^*)

 

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さて、実家の母はというと、一週間の乳母生活を終えて鳥取へと帰っていきました。

滞在最後の日の朝、下の娘と手をつなぎながら保育園へ。

 

「おばあちゃん、今度は夏休みに会おうね!海の家にお泊りしようね!」

お別れぎりぎりのそのときまで、次女は一生懸命おはなししていました。

おかあさん、ありがとう。

 

ふたりの母に囲まれた一週間は、ある意味とても贅沢な時間でした。

ある日、私がひとりで博多に出かけようと身支度をすませると、

実母「今日は外寒いよ!」

 

その五分後・・・

義母「ミエさん、その恰好じゃ寒いよ!なんか羽織ったほうがいいよ!」

 

心の中で「四月だよ!気合い入れてでも春らしいカッコしたいよぉ!!!」と思いながら、しぶしぶカーディガンを一枚プラス。

 

年中半袖で登校しようとする長女に

「寒いやろ!なんか上に着なさい!」と毎朝おなじことを言ってるワタシ・・・。

娘からしたらうっとうしいやろうなぁ、なんか私おんなじこと言ってるなぁと、はじめての気づき。

 

松尾文夫作「もうすぐお姉ちゃん」

松尾文夫作「もうすぐお姉ちゃん」

亡くなった主人の父は、母と子をテーマにたくさんの人形を遺してくれました。

 

母の日が近づくと、いろんなことを思います。

 

ふたりの母のこと、娘たちのこと、そして亡くなった父のこと・・・

 

連休は、のんびり家族と過ごそうと思います。