二年前くらいに、櫛田神社横の「はかた伝統工芸館」の小島与一特別展で見つけた写真。

 

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与一先生の奥さまを囲んで、工房の前で一門の先輩方と一緒に。

(見えにくい写真でごめんなさい(^^ゞ)

主人の父 松尾文夫は、昭和9年に生まれ、中学を卒業してすぐ小島先生のもとへ弟子入りしました。

独立したのは33年ってことになってるので(あくまでおじちゃんの記憶)、24歳くらいかな。

 

昔は、「お礼奉公(おれいぼうこう)」というのがあって(これもそこそこの師匠で違ったようですが)

弟子の期間が終わってから、しばらくお礼の意味を込めてその工房で働き、晴れて独立!のようでした。

 

独立した時のお祝いには、綱場の先生と奥さまから新しい”背広”を仕立ててもらったと聞いています。

 

写真に写る、おじいちゃん、若いです。

もちろん、周りのお人形師さんも・・・皆さん若い!

 

今日は、成人の日。

 

真新しいスーツや、愛らしい着物に身を包み、大人の世界へ仲間入りした若者で街はあふれているかと思います。

 

新成人のみなさん、おめでとうございます!

 

今日一日が、素敵な思い出になりますように。