1週間ほど、主人が東京へ行っておりました。

 

お土産は「鳩居堂(キュウキョドウ)」の絵はがきでした。

 

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この絵はがきは、私の大好きなもので、何十種類もある四季折々のモチーフがシルクスクリーンで印刷されており、そのなかから気に入ったものを一枚単位で好きなだけ選べるようになっています。

 

彼とよく通っていた飯塚の呉服屋さんでも扱っていて、いつも何枚かストックしていたのですが、そのお店がなくなってしまい、手元には「アザミ」の柄が一枚だけ。ひょっとすると天神の丸善で買ったものかもしれません。

 

手渡された紙包に小さなリボンがついていることにまずおどろいて、というのも、主人からリボンのついたものをもらうのは、めったにないことなので。

 

カバンのなかに無造作に入れられていたのでしょう、そのリボンはすこしクシャっとなっていて、「銀座 本店」と印刷された青色の包装紙はなんだかグンと特別なように見えて、彼の目の前で開くのが、もったいないような、照れくさいような。

 

仕事部屋にあるつくえのうえで、束ねられた和紙をこっそりほどくと、ヒマワリ、いちご、野菊、富士山と、椿。

 

じぶんでは選ばない組み合わせです。とってもうれしかったです。

 

 

福岡でも買えるものなのですが、でも買えないような、、、不思議なきもちになりました。

 

素敵な東京土産をいただきました。

 

ありがとう、大切に使わせてもらいます。